今週末に歯科衛生士国家試験があるようです。歯科衛生士とは、患者さんの口腔内の健康を管理する専門家です。国内の歯科医院では、アシスタント的なお仕事が多いようですが、北米やヨーロッパでは歯科医から独立した仕事が多くなっているようです。そのような理由から、日本よりも給与が多く責任も重たいということになります。とはいっても、日本の歯科衛生士もとても良い資格だと思います。最近、増加傾向にある予防歯科や審美歯科に力を入れている歯科医院では、歯科衛生士本来の仕事ができるようになってきました。歯科衛生士の知識や技術はどこにいっても通用するものなので、転職しやすく、労働条件もウナギノボリです。卒業学生1人に対して歯科医院10施設から求人があるようです。学生が全員就職した場合でも9割の歯科医院は歯科衛生士を採用できない計算になります。この状況ですので、歯科衛生士さんは就職先を選びたい放題です。2月末になっても就職を急ぐ必要はなく、内定をもらっている学生は2割に満たないらしいです。卒業後の就職がしやすく、結婚出産後の仕事も探しやすく、待遇も良いとなると本当に良い資格だと思います。しかし、歯科衛生士は離職率も高く、生涯の仕事として続けていく方は意外に少ないらしいです。仕事内容がハードなせいでしょうか?あんどう矯正歯科では、歯科衛生士さんに歯科衛生士さんらしくお仕事をしていただきたいと思っています。

