デーモンシステムが開発されてから10年あまりになります。デーモンSL、デーモン2、デーモン3、デーモン3MXと、基本システムは変わらないものの、少しずつ機能性やメカニズムが改良されています。デーモンシステムは、ブラケット(歯に付ける粒状の装置)だけでなく、ワイヤーの選択の仕方も含めて、システム化されています。どの状況で、どのワイヤーを選ぶかは、勉強と経験が必要になります。医学の世界は日進月歩で、年月が経過すれば、いろいろなことが解明され、基本概念や技術がどんどん進歩していきます。デーモンシステムにおいても、基本メカニズムは非常に優れているものの、実際に使いこなすには工夫が必要です。ただ、デーモンシステムを取り扱っているというだけでは、均一の治療結果を得ることは必ずしもできないと思います。デーモンシステムの更なる進化のために、少しでも努力したいですね。
- 2008/02/10(日) 11:07:05|
- 最新の矯正歯科治療システム(デーモンシステム、セルフライゲーション)に関すること|
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大人気のデーモン3(半分白く、半分銀色)に比べて、フルメタルのデーモン3MXは、重量感たっぷりのルックスなので、いまひとつ人気がありません。機能性はピカイチなのに、あまりにも評価が低い(患者さんから選ばれないということ)のは残念な限りです。
- 2007/11/28(水) 18:42:28|
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デーモンシステムは、すべての歯に矯正装置を付けて、ワイヤーの矯正力で歯を動かす、皆さんもよくご存知の歯列矯正システムの1つです。歯をコントロールする仕組みは、従来の方法と何ら変わりないのですが、矯正装置とワイヤーを連結する構造が全く異なります。従来の方法では、ワイヤーを輪ゴムや細いワイヤーなどで縛り付けていて、この部分に強い摩擦が発生していることに問題があります。歯が移動するのに必要な矯正力は、ほんのわずかの弱いもので充分なのですが、摩擦に勝つために必要以上の力を歯に加えることになります。デーモンシステムは、ワイヤーを筒の中に収める構造になっているので、ワイヤーを固定しません。すなわち、装置とワイヤーの間の摩擦がほとんど生じないので、歯の移動に必要な最小限の矯正力を加えるだけで歯が動きます。弱い力しか加えないので、歯科矯正治療中の痛みが軽減されることは間違いないでしょう。その上、摩擦がほとんどないので歯の移動がはやく、その結果として治療期間が短くなります。本当に良いシステムなので、歯の矯正をしたい方は、是非この恩恵を受けてくださいね。
- 2007/01/31(水) 10:37:30|
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今日もデーモンシステムは威力を発揮しています。
本当に歯の移動がスムースです。
現状では、このシステムがベストだと思います。
目立たない装置が良いのはわかりますが、
機能だけを考えると、これにまさるものはありません。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
- 2006/03/24(金) 15:12:15|
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デーモンブラケットの拡大模型です。
患者さんに装置の仕組みを説明するときに使います。
うまく治れば、治療説明はほどほどで良いという意見もありますが、
患者さんの健康に関することですし、
私のこだわりを伝えたいというのもありますし、
時間をいただけるなら、しっかり説明したいです。
- 2006/03/12(日) 13:48:14|
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